
山中正裕容疑者の高校や大学は?出身校と学生時代の様子
最近ニュースで大きく取り上げられている山中正裕容疑者の事件、正直、なんで?と頭を抱えた人も多いと思います。
まさか小中高の同級生であり親友の社長にたいてい、あんな事件を起こすなんて、ちょっと信じがたいですよね。
筆者も40代のシステムエンジニアという立場から、仕事のストレスや人間関係のもつれには覚えがありますが、それにしても…と、ため息が出ました。
では、そんな山中正裕容疑者がどんな学生時代を送ってきたのか、まずは高校時代から見ていきましょう。
高校は東京実業高等学校!どんな学校?評判は?
山中正裕容疑者が卒業したのは、東京都大田区にある東京実業高等学校。
学校の場所は、蒲田駅から徒歩4分という都会のど真ん中。
周囲には商店街もあって、学生時代はそこそこ活気ある環境だったんじゃないかと想像できます。
この学校、普通科だけじゃなくて、機械科や電気科まである“実業系”の私立高校なんです。
学科の中には「ゲームITコース」なんていう、ちょっと現代っぽいコースもあったりして、最近はIT業界志望の生徒にも人気が出てきてるとか。
山中正裕容疑者が在学していた頃にも、ものづくり系や工学分野に進む生徒は多かったようです。
その流れで、大学は建築学科へ進んだんでしょうね。
大学は東海大学工学部建築学科!在学中の様子は?
山中正裕容疑者が進学したのは、東海大学工学部建築学科。
この学科、実は結構ガチな実力主義の世界です。
設計図面の制作や構造計算、模型制作など、授業のレベルも高くて、課題もハード。
「大学生活は遊びだ!」みたいなノリでは通用しません。
建築って、正解が一つじゃない学問なので、常に「自分で考えて、自分で形にする力」が問われるんです。
筆者の目線から見ても、建築出身の人たちは、独特の“こだわり”を持ってる人が多い印象です。
几帳面で、真面目。だけど、完璧主義で自分に厳しい。
もしかしたら、山中正裕容疑者もそういう“内に溜めこむタイプ”だったのかもしれません。
周囲から見れば「落ち着いててマジメな人」だったとしても、内側では強いプレッシャーや焦燥感を抱えていた可能性もある。
卒業後は建築関係の職に就いていたか、もしくは地域活動などを通して社会貢献を志していたのかもしれません。
そう考えると、あの犯行はちょっと信じがたいくらい、落差があるんですよね。
山中正裕容疑者は結婚していた?家族構成や交友関係を調査
「そもそも山中正裕容疑者って、結婚してたの?」という疑問を持つ人も多いと思います。
実は、約8年前に結婚式を挙げていたことが、報道で明らかになっています。
結婚式には、今回被害にあった河嶋明宏さんも出席しており、プライベートでも親しい間柄だったことが伺えます。
ただ、現在も婚姻関係が継続していたかどうか、また子どもがいたかについては、報道では触れられていません。
家族のコメントや声明も今のところ確認されておらず、夫婦関係が続いていたのか、すでに離婚していたのかは不明です。
また、母親のコメントによれば、河嶋さんとは高校時代からの付き合いで、旅行に行くほどの仲だったそうです。
もし家庭があったとしても、事件直後の報道に家族の動きが一切ないことを考えると、何らかの事情で距離があった可能性も否定できません。
人間関係の希薄さは、心の不安定さにつながるので、ここも気になるポイントです。
犯行動機・理由は何だった?事件の背景に迫る
警察の発表では、勤務先での待遇への不満が主な動機だったと見られています。
特に山中正裕容疑者は、「理由を言われずにボーナスを下げられた」と強い不満を感じていた様子。
実際、これまで1.5ヶ月分だったボーナスが1ヶ月分に減額されたことが確認されており、自宅からはボーナス明細も見つかっています。
この件について、山中正裕容疑者は「口で言ってもわからないなら、痛い目に遭わせて考えを改めさせる必要があると思うようになった」と供述。
その発言からは、徐々に積もった怒りが爆発した様子が伺えます。
さらに背景をたどると、山中正裕容疑者は広告やアパレル業界など、職を転々とした経歴がありました。
そんな中、河嶋明宏さんに「会社を良くしたい」と誘われ、約4年前に現在の会社に入社。
「前職より条件が良かった」と語っていたものの、後にその信頼関係が崩れていった可能性があります。
こうしたギャップが、彼の心を蝕んでいったのかもしれません。
また、事件当日は河嶋さんの帰宅を待ち伏せし、襲撃した後は飲食店で友人と合流し、未明まで3軒をはしごしていたという行動も報じられています。
このあたりも、犯行後とは思えない異様な冷静さを感じさせ、計画性のある犯行だったことをうかがわせます。


