御家瀬緑がかわいい!wiki経歴に高校・大学!
御家瀬緑さんは、北海道恵庭北高校時代に日本選手権女子100mを制した、日本女子短距離界のトップスプリンターです。
高校卒業後は大学へ進学せず住友電工に入り、現在はアメリカでのトレーニングも経験しながら世界を目指しています。
個人的に御家瀬緑さんを調べていて驚いたのは、学生時代からの経歴が想像以上に濃いことでした。
高校生で日本一になっただけでも十分すごいのに、その後に伸び悩む時期を経験し、そこから自己ベストを更新しているんですよね。
会社員として働いていると、20代半ばでも「もう若手だからと言っていられないな」と感じる瞬間がありますが、御家瀬緑さんは25歳で世界と勝負しています。
同世代なら、ちょっと背筋が伸びる経歴ではないでしょうか。
まずは、御家瀬緑さんの年齢や身長といったプロフィールから、高校、大学、住友電工へ進んだ経歴まで詳しく見ていきましょう。
御家瀬緑のwiki経歴・身長・年齢プロフィール
御家瀬緑さんは2001年6月2日生まれ、北海道札幌市出身の陸上競技選手です。
2026年9月現在は25歳で、身長161cm、住友電工陸上競技部に所属しています。
・名前:御家瀬緑(みかせ みどり)
・生年月日:2001年6月2日
・年齢:25歳(2026年9月現在)
・出身地:北海道札幌市
・身長:161cm
・所属:住友電工
・専門:短距離走、走幅跳
・100m自己ベスト:11秒33
御家瀬緑さんが陸上競技を始めたのは、札幌市立太平南小学校2年生の頃です。
小学6年生になると北海道ハイテクアスリートクラブのジュニアチームに入り、全国小学生陸上競技交流大会の女子走幅跳で優勝しています。
最初から100m一本だったわけではなく、走幅跳でも全国トップクラスだったのが面白いところですね。
中学は札幌市立太平中学校へ進学しましたが、当時は学校に陸上競技部がなかったため、北海道ハイテクACジュニアを中心に練習していました。
環境が整っていないから諦めるのではなく、練習できる場所を探して続けたところにも強さを感じます。
仕事でも「環境が悪いから無理」で終わる人と、別ルートを探す人では数年後にかなり差が出ますが、御家瀬緑さんの経歴を見ると後者そのものですね。
そして高校進学後、100mで一気に全国区の選手となっていきます。
次は、御家瀬緑さんが大きく飛躍した北海道恵庭北高校時代を見ていきましょう。
御家瀬緑の高校は北海道恵庭北高校
御家瀬緑さんの出身高校は、北海道恵庭北高校です。
2017年に入学すると、高校1年生から全国大会で結果を残しています。
2017年の愛媛国体では少年女子B100mに出場し、準決勝で11秒66の大会新記録をマーク。
決勝でも11秒83を記録して優勝しました。
さらに走幅跳でも6m00で優勝しており、なんと100mとの二冠です。
「足が速い」で終わらず、「跳んでも強い」のですから、高校1年生としてはかなりインパクトがありますね。
高校2年生になると日本選手権女子100mで決勝まで進み、11秒74で4位。
さらに2018年の全国高校総体女子100mでも優勝し、ジャカルタ・アジア大会の日本代表に高校生で選ばれています。
高校の部活動で結果を出すレベルを飛び越え、すでに日本のトップ選手と競っていたわけです。
高校生の頃を振り返ると、放課後の楽しみといえば友人との寄り道くらいだったので、同じ年代で日の丸を背負っていたと考えるとなかなか想像できません。
そして高校3年生では、さらに大きなタイトルを手にします。
その日本一の話に進む前に、卒業後に御家瀬緑さんが選んだ少し珍しい進路も確認しておきましょう。
御家瀬緑は大学に進学せず住友電工へ
御家瀬緑さんは大学へ進学していません。
2020年に北海道恵庭北高校を卒業すると、そのまま実業団の住友電工へ入社しました。
そのため、「御家瀬緑さんの大学はどこ?」と気になっている人もいると思いますが、出身大学はありません。
高校トップクラスの陸上選手なら強豪大学へ進むイメージもありますが、御家瀬緑さんは早い段階から実業団で競技を続ける道を選択しています。
御家瀬緑さん自身、大学進学を考えた時期はあったものの、最終的には住友電工で競技を続けることを決めました。
進路には、同じ北海道出身で女子短距離界を代表した福島千里さんや、住友電工に所属する小池祐貴さんの存在も影響したとされています。
大学へ進むのが一般的だからと周囲に合わせるのではなく、自分に合った環境を選んだところが印象的です。
会社員でも転職や異動で「みんながそうしているから」と安全なほうへ流れそうになることがあります。
御家瀬緑さんの選択を見ると、目的がはっきりしているなら王道ルートだけが正解ではないと感じますね。
もっとも、実業団入り後は故障やコロナ禍による環境変化などもあり、順風満帆だったわけではありません。
それでも後にアメリカへ練習拠点を移し、100mの自己ベストを11秒33まで更新しています。
そんな御家瀬緑さんが高校時代にどれほどすごかったのか、象徴する結果が2019年の日本選手権です。
御家瀬緑は高校生で日本選手権100m優勝
御家瀬緑さんは高校3年生だった2019年、日本選手権女子100mで優勝しています。
高校生による同種目の優勝は29年ぶりという快挙でした。
日本選手権は高校生だけの大会ではありません。
社会人を含む国内トップ選手が集まる舞台で、高校生の御家瀬緑さんが頂点に立ったわけです。
さらに同年の全国高校総体では、100m準決勝で11秒50を記録。
決勝も11秒51で制し、インターハイ連覇を達成しています。
高校時代だけ切り取ると「天才がそのまま勝ち続けた」ようにも見えますが、その後は足首の不安や実業団入り後の不振も経験しています。
そこから競技環境まで変え、2024年に11秒37、2025年には11秒33と自己ベストを更新した流れまで見ると、御家瀬緑さんの経歴の印象も少し変わりますね。
仕事でも、新人時代に評価された人がずっと右肩上がりとは限りません。
一度うまくいかなくなったあと、やり方を変えて再び結果を出すほうが難しいと感じるので、御家瀬緑さんの本当の強さは高校時代の日本一だけではない気がします。
そして御家瀬緑さんについて検索すると、競技成績以外にも「お腹」や「結婚」という少し意外なキーワードが出てきます。
次は、なぜこうした言葉と一緒に検索されているのか、公表されている情報と分けながら見ていきましょう。
御家瀬緑のお腹は?結婚はしてる?
御家瀬緑さんについて調べると、「お腹」や「結婚」という競技とは少し離れたキーワードも気になりますよね。
お腹については、競技中のユニフォーム姿から、引き締まった体型に目がいった人が検索している可能性があります。
一方、2026年9月現在、御家瀬緑さんが結婚したと確認できる公式な発表は見当たりません。
25歳という年齢に加えて、「かわいい」と注目される機会も増えれば、結婚や恋愛事情まで知りたくなる人が出てくるのも自然ですね。
ただ、ここは検索ワードだけを頼りに話を膨らませると、あっという間にネットの噂話になってしまいます。
職場でも「あの2人、よく一緒にいるよね」から謎のストーリーが完成することがありますが、現実は単なる同僚だったりします。
御家瀬緑さんについても同じで、公表されている事実と想像はきちんと分けて見たいところです。
まずは、ちょっと気になる「お腹」という検索ワードから見ていきます。
御家瀬緑のお腹は引き締まっていてきれいと注目
御家瀬緑さんのお腹は、競技中の姿を見ると引き締まった印象があります。
女子100mのトップスプリンターだけに、鍛えられた体型そのものに注目する人がいても不思議ではありません。
陸上の短距離種目では、スタートから一気に加速して最高速度まで持っていかなければなりません。
御家瀬緑さんは2025年に100mで11秒33を記録しており、日本トップクラスのスピードを持っています。 貼り付けたテキスト(1)
テレビで100mを見ると十数秒で終わってしまいますが、その短い時間のために身体を作り込んでいると考えるとすごいですよね。
会社員だと健康診断の直前だけ腹囲を気にしてしまうこともありますが、トップアスリートの身体は日々のトレーニングの積み重ねです。
なお、「お腹」という検索キーワードから妊娠などを連想する人もいるかもしれませんが、外見だけを根拠に判断することはできません。
御家瀬緑さんについて、そのような事実を裏付ける公表情報も確認できていません。
見た目から話を広げるより、100mを11秒台で走るために鍛えられたアスリートらしい身体として見るほうが自然でしょう。
では、もう一つ気になる「結婚」について確認します。
御家瀬緑は結婚してる?2026年現在の公表情報
2026年9月現在、御家瀬緑さんが結婚を発表したと確認できる公式情報は見当たりません。
そのため、「結婚している」と断定できる状況ではありません。
ただし、御家瀬緑さんがプライベートをすべて公表する必要はありませんので、「独身である」と言い切るのも避けたほうがよいでしょう。
現時点では、結婚について公表された情報を確認できないという表現が一番正確です。 貼り付けたテキスト(1)
御家瀬緑さんは2001年6月2日生まれで、2026年9月現在25歳です。
年齢的にも結婚について検索する人が増えているのかもしれませんね。
とはいえ現在公になっている話題を見ると、2025年に100mで11秒33を記録し、2026年にはアジア大会へ出場するなど、競技関連のニュースが中心です。
25歳の頃を思い返すと仕事を覚えるだけで一日が終わる感覚もありましたが、御家瀬緑さんは世界を相手に100分の1秒を削っています。
結婚が気になる気持ちも分かりますが、今は競技面の動きからも目が離せません。
すると次に気になるのが、結婚相手ではなく「彼氏はいるの?」という疑問ですね。
御家瀬緑に彼氏はいる?恋愛に関する情報を調査
2026年9月現在、御家瀬緑さんが交際相手を公表したという確かな情報は確認できません。
特定の男性との熱愛を裏付ける公表情報も見当たりませんでした。 貼り付けたテキスト(1)
有名アスリートになると、男性選手と一緒に写っただけでも「もしかして?」と想像されがちです。
しかし、陸上競技では同じ所属先や練習拠点の選手同士が行動することもあります。
写真一枚から恋愛ドラマを完成させるのは、さすがにスタートダッシュが速すぎますね。
御家瀬緑さんは2023年からアメリカを拠点にトレーニングへ取り組み、その後100mの自己ベストを更新しています。
恋愛について本人から公表されていない以上、現在確認できるのは競技で世界を目指している姿です。
そして御家瀬緑さんの場合、競技中とは違う表情にも注目が集まっています。
続いて「かわいい」と言われる理由やインスタについて見ていきましょう。
御家瀬緑がかわいいと話題!インスタにも注目
御家瀬緑さんは100mの実力だけでなく、「かわいい」と検索されるほどルックスや雰囲気にも関心が集まっています。
競技中には真剣な表情を見せる一方、それ以外の場面では柔らかな表情もあり、そのギャップが魅力に感じられるのでしょう。
トップアスリートというと、どうしても記録や順位ばかりに目が向きますよね。
ところがSNSが身近になったことで、試合では分からない人柄や普段の表情まで見られるようになりました。
普段はスポーツニュースで結果だけ確認するタイプでも、気になる選手を見つけるとSNSまで覗きたくなるものです。
そして気付けば過去の大会結果まで調べている。
ネット時代のスポーツ観戦あるあるではないでしょうか。
御家瀬緑さんも、競技力と親しみやすい雰囲気の両方が注目されている選手といえそうです。
ここからは、御家瀬緑さんがかわいいと言われる理由とインスタについて見ていきます。
御家瀬緑がかわいいと言われる理由
御家瀬緑さんがかわいいと言われる理由の一つは、競技中と普段に感じられる雰囲気のギャップでしょう。
100mのスタート前にはトップスプリンターらしい真剣な表情を見せますが、競技を離れると柔らかな表情も見られます。
しかも身長161cmの身体から、100m11秒33というスピードを生み出します。
かわいらしい雰囲気から猛烈なスプリント。
この落差は、かなり印象に残りますね。
さらに2026年の愛知・名古屋アジア大会では、女子4×100mリレーのアンカーを担当しました。
青木益未さん、三浦愛華さん、壹岐あいこさんからバトンを受けた御家瀬緑さんが最後まで走り切り、日本は43秒52で銅メダルを獲得しています。
競技を見て「この選手は誰だろう?」と検索し、そこから「かわいい」と感じてさらにプロフィールを調べる人も増えそうですね。
ルックスだけではなく、世界を相手に勝負する姿とのギャップも御家瀬緑さんの魅力でしょう。
さらに素顔が気になるなら、インスタもチェックしたくなります。
御家瀬緑のインスタではどんな姿が見られる?
御家瀬緑さんはInstagramでも情報を発信しています。
検索結果では本人のInstagramアカウントとして「@midori_mikase」が確認でき、競技や日常に関連した投稿を見ることができます。
大会の中継ではレース前後の短い時間しか映らないことも多いため、SNSは選手の雰囲気を知れる貴重な場所ですよね。
特に陸上100mは、号砲からゴールまで本当に一瞬です。
テレビの前で「よし、見るぞ」と構えたら、十数秒後には終わっています。
そのぶんインスタなどで競技以外の一面を知ると、次の大会ではより応援したくなるものです。
ただし、SNSに男性選手が登場したとしても、それだけで恋愛関係と判断することはできません。
御家瀬緑さんの場合も、競技仲間との写真や交流を恋愛へ結びつけるのは避けたいですね。
そこで名前が一緒に検索されやすいのが、同じ住友電工に所属する小池祐貴さんです。
次は、御家瀬緑さんと小池祐貴さんがどのような関係なのかを整理します。
御家瀬緑と小池祐貴の関係は?
御家瀬緑さんと小池祐貴さんは、住友電工に所属する短距離選手同士です。
さらに北海道出身という共通点があり、アメリカでもトレーニングに取り組んできたため、2人の名前を一緒に目にする機会があります。
ただし、御家瀬緑さんと小池祐貴さんが交際していたと裏付ける公表情報は確認できません。
接点が多い男女を見ると関係性を想像したくなる気持ちは分かります。
会社でも同じ部署で一緒に外回りしているだけなのに、なぜか周囲からセット扱いされることがありますからね。
スポーツ選手なら注目度が高いぶん、さらに想像が広がりやすいのでしょう。
2人について確認できる大きな共通点は、恋愛ではなく陸上競技です。
では、具体的な関係を見ていきます。
御家瀬緑と小池祐貴は住友電工のチームメイト
御家瀬緑さんと小池祐貴さんは、住友電工陸上競技部のチームメイトです。
御家瀬緑さんは2020年に高校を卒業して住友電工へ入社しました。
小池祐貴さんは御家瀬緑さんより先に所属しているため、競技生活では先輩にあたります。
また、御家瀬緑さんも小池祐貴さんも北海道出身です。
同郷で同じ実業団に所属し、どちらも短距離で世界を目指しているとなれば、名前がセットで登場することがあるのも納得できますね。
御家瀬緑さんが大学へ進学せず住友電工を選んだ際にも、小池祐貴さんの存在から影響を受けたことが伝えられています。
ただ、ここから恋愛関係だったと考える根拠はありません。
確認できる範囲では、同じチームで競技力向上を目指してきたアスリート同士という関係です。
さらに2人には、日本を離れてトレーニングしたという共通点もあります。
御家瀬緑と小池祐貴はアメリカでもトレーニング
御家瀬緑さんは2023年から小池祐貴さんとともにアメリカへ拠点を移し、トレーニングに取り組んできました。
御家瀬緑さんにとって、この環境変更は記録面でも大きな転機になっています。
2024年には女子100mで11秒37を記録し、それまでの自己ベストを5年ぶりに更新しました。
さらに2025年には11秒33まで縮めています。
すでに高校時代に日本一になっていた選手が、20代になって環境そのものを変え、再び自己ベストを出すのは簡単なことではありません。
会社員なら、慣れた部署を離れて海外支社へ行き、仕事のやり方まで一から作り直すような感覚に近いでしょうか。
考えただけで胃がキュッとなります。
御家瀬緑さんの場合は、その挑戦が記録更新につながったことになりますね。
小池祐貴さんとの接点も、この競技環境の中で考えると分かりやすいです。
では、なぜ「結婚」という話題でも小池祐貴さんの名前が出てくるのでしょうか。
小池祐貴の結婚と御家瀬緑に関係はある?
小池祐貴さんは2026年、バイオリニストの高松亜衣さんとの結婚を発表しています。
一方、御家瀬緑さんについては2026年9月現在、結婚を公表したという確かな情報は確認できません。
御家瀬緑さんと小池祐貴さんは、北海道出身、住友電工所属、アメリカでのトレーニングと共通点が多いため、2人の関係が気になった人もいるのでしょう。
ただし、小池祐貴さんが結婚したことと、御家瀬緑さんの結婚事情は別の話です。
また、2人が過去に交際していたと裏付ける公表情報も確認できません。
共通点を並べると何となくストーリーができそうになりますが、そこを一歩踏みとどまるのが大切ですね。
事実として確認できるのは、ともに世界を目指してきた陸上選手であり、住友電工のチームメイトということです。
そして現在の御家瀬緑さんを語るなら、やはり注目したいのは恋愛より100mの記録でしょう。
続いて、自己ベストと2026年アジア大会での活躍を見ていきます。
御家瀬緑の100mがすごい!アジア大会でも活躍
御家瀬緑さんの女子100m自己ベストは11秒33で、2026年の愛知・名古屋アジア大会でも日本代表として活躍しています。
さらに女子4×100mリレーではアンカーを務め、日本の銅メダル獲得に貢献しました。
高校3年生で日本選手権を制しているので、「昔からずっと速かった選手」という印象を持つかもしれません。
ところが経歴を追ってみると、実業団入り後には故障や環境変化による苦しい時期も経験しています。
そこからアメリカへ渡り、高校時代を上回る自己ベストを出したところが面白いんですよね。
社会人になると、10代の頃より成長するのは難しいと思いがちです。
それでも御家瀬緑さんは20代になってから記録を伸ばしています。
「ピークはまだ先かもしれない」と期待したくなる経歴です。
まずは、その成長が最も分かりやすく表れている100mの自己ベストを確認しましょう。
御家瀬緑の100m自己ベストは11秒33
御家瀬緑さんの100m自己ベストは11秒33です。
2025年8月16日のAthlete Night Games in FUKUI女子100m決勝で記録し、優勝しています。
高校時代の2019年には11秒46を記録していました。
その後、2024年にアメリカ・カリフォルニア州で11秒37を出し、5年ぶりに自己ベストを更新。
翌2025年には、さらに0秒04縮めて11秒33まで到達しました。
100mの0秒04と聞くと、日常生活では「ほぼ同じでは?」と思ってしまいますよね。
ところがトップレベルの短距離では、そのわずかな差を縮めるために長期間のトレーニングが必要になります。
会社のパソコンなら0.04秒速くなっても誰も気付きませんが、100mでは大きな意味を持つわけです。
高校生で日本一になったあとも自己ベストを更新しているところに、御家瀬緑さんの成長が表れています。
そして2026年には、地元日本で開催されたアジア大会でも決勝の舞台に立ちました。
御家瀬緑は2026年アジア大会女子100mで決勝進出
御家瀬緑さんは2026年の愛知・名古屋アジア大会で女子100mに出場し、決勝へ進出しました。
検索結果では決勝4位だったことが確認できます。
御家瀬緑さんにとってアジア大会は初めてではありません。
高校2年生だった2018年にもジャカルタ・アジア大会の日本代表に選ばれています。
高校生として国際大会へ挑んだ選手が、実業団入りやアメリカでのトレーニングを経験し、8年後に再びアジア大会へ出場したわけです。
こうして時間軸で見ると、単なる「大会4位」以上に味わいがありますね。
高校生の頃から応援している人なら、親戚でもないのに「大きくなったなあ」という気持ちになりそうです。
しかも御家瀬緑さんのアジア大会は、100m決勝だけでは終わりませんでした。
女子4×100mリレーでは、日本チームとして表彰台に上がっています。
御家瀬緑は女子4×100mリレーで銅メダル獲得
2026年愛知・名古屋アジア大会の女子4×100mリレーで、日本は43秒52を記録して銅メダルを獲得しました。
メンバーは1走・青木益未さん、2走・三浦愛華さん、3走・壹岐あいこさん、4走・御家瀬緑さんです。
御家瀬緑さんはアンカーを担当し、最後まで3位を守ってフィニッシュしました。
43秒52は日本歴代4位にあたる好記録と伝えられています。
さらに銀メダルのタイとは、わずか0秒01差でした。
100分の1秒。
朝の目覚ましを止める時間なら誤差にもならない数字ですが、リレーではメダルの色を分けます。
それでも日本女子が久しぶりにアジア大会の4×100mリレーでメダルを獲得したことは、大きな成果ですね。
高校時代に日本一となり、一度は伸び悩みながらアメリカへ渡り、自己ベストを更新。
そして25歳で日本代表のアンカーとして銅メダルを獲得したところまで見ると、御家瀬緑さんの経歴はまだ途中なのだと感じます。
「かわいい」「結婚」「お腹」といったキーワードから御家瀬緑さんを知った人も、経歴まで追ってみると、最終的には陸上選手としてのすごさが一番印象に残るのではないでしょうか。
