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【経歴】エンターテイナー折原こと東優樹のwikiプロフィール!高学歴配信者の暴露活動と3度の逮捕歴!

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目次

【経歴】エンターテイナー折原こと東優樹の基本プロフィール

東優樹さんって、実は“エンターテイナー折原”という名前で、暴露系配信をしていた人なんです。

 

しかも、学歴がまさかの中央大学法学部卒。
バリバリの高学歴で、いわゆる「頭いい枠」出身なんですよね。

 

でもそんな人が、SNSで暴露活動をするって聞くと、ちょっとびっくりしません?
ここでは、そんな東優樹さんの基本プロフィールをざっくりとまとめていきます!

 

本名・年齢・出身・学歴などプロフィールまとめ

本名はそのまま「東優樹(あずま・ゆうき)」さん。
年齢は現在29歳です(2025年時点)。
出身地は兵庫県伊丹市あたりじゃないかって言われてます。

 

そして驚きなのが、学歴です。
中央大学の法学部を卒業していて、まさに“法律のプロ予備軍”みたいな経歴なんですよね。

 

40代システムエンジニアの筆者としては、「うちの部下にいてもおかしくない経歴やん…」って思っちゃいました(笑)。
けど、そこからまさかの“暴露系”に進むとは…人生って分からないものですね。

 

SNSでは「エンターテイナー折原」という名前で活動していて、主にX(旧Twitter)が拠点でした。
芸能人やインフルエンサーの裏話をガンガン投稿して、バズりまくってましたね。

 

なんと投稿によっては、インプレッションが5000万回超えたこともあるとか。
うちの社内ポータルなんて、1日50アクセス行けば拍手もんなんで、その数字はもはやモンスター級です。

 

過去には「チャンネルアズマユウキ」というYouTubeチャンネルも運営してたという話もありますが、今は見つかりません。

 

ちなみに、暴露するときは「このラインならセーフっしょ?」っていう、絶妙なギリギリ攻めをしてたそうです。
これ、法学部卒ならではの“悪用型ロジカル”ですね(苦笑)。

 

さてさて、そんな彼の経歴だけなら「まぁ色々あるよね」で済みそうですが、実はこれだけじゃ終わりません。
東優樹さん、過去に3回も逮捕されてるんです…。

暴露系配信者としての軌跡と3度の逮捕歴

東優樹さんは、ただの“炎上系配信者”じゃないんです。
彼の歴史を振り返ると、すでに3回も逮捕歴があるという、ある意味で「プロ炎上家」とも言える存在なんですよね。

 

配信での発信力はすごかったんですが、それが暴走しすぎて事件にまで発展。
ここでは、その問題行動の数々を時系列で追っていきます。

 

旭川いじめ事件やガーシー実家への侵入など過去の逮捕歴

1回目の逮捕は、2021年の「旭川女子中学生いじめ凍死事件」関連。


当時、東優樹さんはこの事件に関わるとされる10代の少女に対して、SNS経由で強引に話を聞き出そうとしたんですね。
で、「今以上に炎上させるぞ」みたいな発言をしたとして、強要未遂容疑で逮捕されました。

 

うーん…。正義感のつもりだったのかもしれませんが、筆者の目線で言うと「暴走モードON」って感じですね。
情熱が過ぎると、コードでも暴走するし、人生でも暴走する…。

 

2回目は2023年。
あの“暴露系のレジェンド”ガーシーこと東谷義和さんの母親宅に無断で侵入した疑いで、住居侵入容疑で逮捕されました。


なんでも、ガーシーさんに「デマ野郎」みたいなこと言われてブチ切れたらしく、手紙をポストに入れに行ったとか。

 

ここ、個人的には「ちょっとヤバさのベクトル変わってない?」って思いました(笑)。
SNSでのケンカが、リアル世界での“凸(とつ)”に変わると、もう“配信者”じゃなくて“突撃者”ですからね…。

 

ちなみに、このときの逮捕状はかなりレアケースで却下されて、すぐ釈放されたそうです。
日本の司法で逮捕状が却下されるのって、確率0.1%とかなので、ある意味“奇跡の男”です。

 


暴露系配信者としての軌跡と3度の逮捕歴

会社役員を脅迫した今回の300万円恐喝事件の詳細

3回目の逮捕は、さすがに「ガチのアウト」です。
東優樹さん、2024年10月に会社役員の男性に対して恐喝容疑で逮捕されました。

 

ざっくり言うと──
「あなたの私的情報、SNSに出しました。消してほしい? だったら300万円よろしく」って話なんです。
え、それって……映画の悪役のセリフですよね?(汗)

 

実際、X(旧Twitter)にその男性の個人情報を投稿し、「削除と引き換えに現金300万円を要求」したそうです。
で、男性とは直接会って、「まだまだ暴露ネタあるよ? 消したかったら払ってね」みたいな流れに。
さらに「潰してきた」「殺してきた」みたいな発言もあったとかで……いや、それはもう完全にアウトなやつです。

 

ここでちょっとシステムエンジニアの筆者の視点からのツッコミですが、SNSってログが残るじゃないですか。
データベースに残るし、キャッシュもあるし、誰かがスクショしてたらもう逃げ場なし。
そんなリスク満載の行為を堂々とやるって、ある意味で無敵の思考回路です。バグってます。

 

しかも、逮捕のほんの数カ月前には「活動終了します」「迷惑かけてごめんなさい」って謝罪してたんですよ。
それからわずか4か月後にこれって……人間ってこんなに早く“設定リセット”できるんですね(笑)。

 

個人的に思うのは、「ギリギリ攻めるタイプって、いつかライン越えちゃう」ってこと。
東優樹さんの場合、その一線を何度も越えて、ついには警察沙汰に。
高学歴でも法律のプロでも、方向間違えたらシャレにならないよっていう、超リアルな教訓ですね。

 

さて、ここまでで「ヤバい人」感がかなり伝わったかと思います。
でも、なぜそんな高スペックな人が、暴露系なんて道に進んだのか?

中央大学卒の高学歴配信者が暴露活動に走った理由

法律知識を逆手にとった配信手法

繰り返しますが、東優樹さんって、中央大学の法学部を出てるんですよ。
この時点で、「お、エリートじゃん」って思いますよね。

 

普通だったら、弁護士とか公務員とか、ちゃんとしたルートを歩みそうなものです。
でも彼は、その知識をまさかの方向に使ったんです。

 

そう、暴露系配信。

 

彼のスタイルって、「法律ギリギリ、でもアウトじゃない」っていうスレスレラインを突いてくるんですよね。
例えば、「◯◯さんの不倫疑惑についての情報をお届けします(※確証はありません)」みたいなノリ。
これ、法的には“名誉毀損じゃないですよ〜”って主張できるスキマを使ってるんです。

 

ここ、40代おっさんエンジニアとしては「バグ利用やん!」って思いました(笑)。
企業の情報システムでも、仕様のスキマをついてくるユーザーっているんですよ。
東優樹さんは、まさにその“仕様のスキマ使い”のプロだったわけです。

 

しかもその手法、派手に当たったんですよね。
芸能人の疑惑やゴシップをSNSでバラまくと、興味本位の人たちが群がってきて……
一気にフォロワーが増える!インプレッション爆上がり!みたいな状態に。

 

たしかに、数字としては成功してたんですよ。
でもその裏で、名誉毀損・プライバシー侵害・強要未遂……どんどん黒寄りになっていってたんです。

 

まるで、システムログが「ERROR」で真っ赤になるのを見て見ぬふりして、運用続ける人みたいな感じ(笑)。

 

で、気づいたら逮捕。
……うん、そりゃそうなる。

 

このスレスレ手法が、結局は「自分の人生をも壊すバグ」になったという話です。
さて、そんな彼が一度「活動終了します」と宣言したことがあるのを知ってましたか?

 


中央大学卒の高学歴配信者が暴露活動に走った理由

活動終了宣言から再犯に至るまでの背景

実は、東優樹さん──
2025年2月に「活動を終了します」って宣言してたんですよ。
もう暴露やめます、誹謗中傷やめますって、SNSでわりとしっかり謝罪してたんです。

 

相手は、あの格闘技イベント「BreakingDown」のCOO・溝口勇児さん
東優樹さん、溝口さんに対して「反社とつながってるんじゃ?」的な投稿を繰り返してたんですね。

 

で、溝口さんが反論動画を公開して、ついには直接謝罪
誹謗中傷の投稿もすべて削除して、「もうこういう投稿は二度としません」って誓ってたんです。

 

正直このとき、「あ、やっと落ち着くのかな…?」って思った人も多かったはずです。
自分も、「この辺で静かにコーポレート転職とかしてくれたらドラマっぽいな」なんて思ってました(笑)。

 

ところがどっこい。
その4か月後に、例の300万円恐喝事件で逮捕されちゃったんですよ。

 

ここで思うのは、「人間ってそう簡単に変わらない」ってこと。
謝罪も活動終了も、見た目には反省してるように見えても、根っこの“承認欲求マグマ”がくすぶってたのかもしれません。

 

SNSって、ちょっと離れるとすごく静かになるじゃないですか。
でも戻った瞬間、通知の嵐、リツイート、バズ、炎上…。
あの中毒性は、もはや“情報系のパチンコ”ですからね(笑)。

 

たぶん東優樹さんも、一度SNSから離れて冷静になろうとしてたんだと思います。
でも、あの刺激が忘れられなかった。
で、また戻って、また突っ込みすぎて、またやらかした──そんな流れなのかもしれません。

 

人間って、バグ修正しても完全に直るとは限らないんですよね。
むしろ、別の箇所でエラー吐き出すタイプもいる。
このへん、エンジニアにもよくある話です(笑)。

 

というわけで、改心から再炎上までのスピード感、まさに“最速リバウンド王”と言えそうです。
さて、次はそんな彼が巻き起こした大トラブル、BreakingDown運営者との対立について深掘りしていきます!




美容系インフルエンサー「牛乳ちゃん」との結婚生活

夫婦関係とSNSでの共演エピソードまとめ

東優樹さんと牛乳ちゃん、この2人、SNS上ではなかなかインパクトのある“夫婦ユニット”としても知られていました。
配信中にちょこっと牛乳ちゃんが登場したり、X(旧Twitter)で仲睦まじいやりとりを見せたり。

 

見た目はまったくの正反対。
東優樹さんはどちらかというと「炎上にまみれたゴリゴリ配信者」系、
牛乳ちゃんは「白くてふわふわ系の美容インフルエンサー」。
この対比がまた面白くて、“ギャップ萌え夫婦”なんて言われてました。

 

SNSでは「嫁が可愛い」「旦那が過激すぎるw」とか、結構コメントも盛り上がってたんですよ。
筆者からすると、「うちは共通の趣味で仲良くなったけど、あの2人は情報量の振れ幅で仲良くなったのかな?」って謎の興味が湧きました(笑)。

 

でも、やっぱり東優樹さんの炎上が激しくなるにつれ、牛乳ちゃんのSNS登場頻度は少しずつ減っていった印象です。

 

一時は一緒に写真や動画にも出てたのに、後期になると「嫁も呆れてる」とか「牛乳ちゃんは巻き込まないで」みたいなコメントも増えてました。
たぶん、視聴者も「これ以上、奥さんをSNSに引っ張り出すのはやめとこうね…」って空気だったのかもしれません。

 

それでも、これまでに明確な“夫婦関係の崩壊”という報道は出ていません。
少なくとも2025年時点では、離婚や別居の話は出ておらず、「静かに見守っている」状態といえそうです。

 

もしかしたら、牛乳ちゃんの中ではもう割り切りが済んでるのかも。
あるいは、ネット上に出てくる東優樹さんと、家で過ごす彼にはギャップがあるのかもしれません。

 

炎上夫×癒し系嫁──このバランス、けっこう稀少ですよね。
“情報過多とナチュラル”の共存、リアルに成り立つのか?って感じですが…。

 

ということで、ここまでが東優樹さんのプロフィール、活動歴、炎上、そして家庭事情までをまるっとご紹介した内容になります!

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